プロフィール

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名古屋生まれの名古屋育ち。絵との付き合いは、油絵を始めた高校時代。仙台にいた頃は友人と木版画に熱中。社会人になって遠ざかったものの、退職を期に再スタート。水彩、油絵と、もと来た道を楽しみながら続けています。

2022-04-18

じっと見つめる

< 習作 22.6 デジタル 2022-4-18 >

この頃は 心に浮かんで来るイメージをスケッチしていますが、だんだん暗くなるばかりです。新型コロナのパンデミック、気候変動、火山の大噴火、侵略戦争、戦争犯罪、ジェノサイドと 目を背けたくなることばかりです。しかし、何が起こっているのか じっと見つめなければ、そんな気持ちもあります。

2022-03-23

ただ祈るだけ

 < 習作22.5 デジタル 2022-03-22 >

侵攻を続ける兵士の顔はぼやけて見えて来ません。のっぺらぼうで意思を失くしたように見えます。怖いことです。見えてくるのは虐げられる一般の市民の顔、言葉無き子供たちの苦痛の表情です。一月まえには想像できない 悲惨な状況を伝える映像を見るたび 心が痛みます。


2022-03-01

デジタル・ペイント

< 習作 22.4 デジタル 2022.2.27 > 画像をクリックで拡大 

前回のスケッチを今の気持ちに近づくよう描きかえました。これが誰かは別として、前のは間接的過ぎでした。

今年になってずっとデジタル・ペイントでスケッチしています。使うのは、iPad Proとペン、それに描画アプリ Procreateです。色を選ぶだけで絵具はありません。画面上で筆を選びますが、いろいろあって表現は多彩です。 例えば、油絵のような重いタッチになる筆、水彩のような色の染みや混ざり合いが出せる筆などです。絵具の盛り上がり感を出すため、パソコンソフトで 明暗を強調するバンプマップ(凸凹図?)機能を使っています。

 

2022-02-25

どう理解したらいいの?

< 習作 22.3 デジタル 2022.2.24 > 画像をクリックで拡大 

残念ながら国際的な交渉の甲斐も空しく、空々しい理由をつけてロシアがウクライナに軍事侵攻しました。まさかここまでやるとは思っていませんでした。一人の人間が思うままに これだけ重大な事を決定し実行できてしまう体制に恐怖を感じます。

 コロナ・パンデミックの中、冬のオリンピックが閉幕したと思ったら今度の侵攻、不可解なことが続きます。歳を取ったせいかもしれませんが、100年間の出来事が数年で起こるスピードと混沌を感じます。時計の針がブンブン音を立てながら回り、ついに振り落とされるような感覚に捕らわれました。

 

2022-02-01

すごい自然のスケール

< 習作 22.2 デジタル 2022-01-26 >

日本から8,000Km余り離れたトンガ近海の海底火山が大噴火し、それによる津波や空振が日本にも到達しました。噴火による地球規模のリスクもあるのかと再認識でした。と同時に 1986年に起こった伊豆・三原山の噴火が蘇りました。80Km近く離れているのに 風振で家の窓枠がビリビリ振動したのを憶えています。フンガトンガ・フンガハアパイ火山の噴煙は直径300Km以上にもなったと聞きました。相模湾にそそぐ地元の川に津波が遡上するのを映像で見て、トンガの人々はどんなだったのかと想像しました。