残念ながら国際的な交渉の甲斐も空しく、空々しい理由をつけてロシアがウクライナに軍事侵攻しました。まさかここまでやるとは思っていませんでした。一人の人間が思うままに これだけ重大な事を決定し実行できてしまう体制に恐怖を感じます。
コロナ・パンデミックの中、冬のオリンピックが閉幕したと思ったら今度の侵攻、不可解なことが続きます。歳を取ったせいかもしれませんが、100年間の出来事が数年で起こるスピードと混沌を感じます。時計の針がブンブン音を立てながら回り、ついに振り落とされるような感覚に捕らわれました。
1 件のコメント:
西側からの情報でしか判断できないのだけど、どうにも正気の沙汰とは思えない。閣内の内容を映像でネット公開するというのもどうにも理解不能。国外への宣伝ではなく、国内向けの情報公開ではないだろうか。だとすると、そんなものが必要なほど彼の立場は相当弱いものになっているのでは。。。。そんな人が核のボタンを持っていると思うと恐怖 // 前二つのデジタルは厚塗りシミュレーションだったと思うけど、今回は「色の冒険」? 個人的にはこっちの方が好み。
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