< 一本のひまわり 水彩 F6 2022.08.15 >
散歩道でみつけた一本のひまわりです。広い草っぱらに どうして一本だけ植えてあるのだろう。そんな気持ちでスケッチした翌日、小鳥が休んでいた杭がなくなっていました。ひまわりを中心に3mほどの幅でドーナツ状に耕され、3本の畝のようなものができていました。種でも蒔くのか? それとも何かの儀式がはじまるのか? 気になって毎日 確かめるようになりました。
1週間たっても何も変わっていません。たまたま通りかかった方と話が出来、それを手がかりに検索して「ぐうたら村」にたどり着きました。持続可能な社会で 活動する 保育、教育者の学びの場だとありました。1本のひまわりはその活動の一部なのでしょうか。さらに続きがありそうです。