プロフィール

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名古屋生まれの名古屋育ち。絵との付き合いは、油絵を始めた高校時代。仙台にいた頃は友人と木版画に熱中。社会人になって遠ざかったものの、退職を期に再スタート。水彩、油絵と、もと来た道を楽しみながら続けています。

2022-08-23

ひまわりの儀式?

< 一本のひまわり 水彩 F6 2022.08.15 >

散歩道でみつけた一本のひまわりです。広い草っぱらに どうして一本だけ植えてあるのだろう。そんな気持ちでスケッチした翌日、小鳥が休んでいた杭がなくなっていました。ひまわりを中心に3mほどの幅でドーナツ状に耕され、3本の畝のようなものができていました。種でも蒔くのか? それとも何かの儀式がはじまるのか? 気になって毎日 確かめるようになりました。

1週間たっても何も変わっていません。たまたま通りかかった方と話が出来、それを手がかりに検索して「ぐうたら村」にたどり着きました。持続可能な社会で 活動する 保育、教育者の学びの場だとありました。1本のひまわりはその活動の一部なのでしょうか。さらに続きがありそうです。
  

2022-07-25

隙間をかいくぐる

 < 習作 22-8 デジタル 2022.07.24 >

3年目のコロナ・パンデミック。感染者の数だけ見るとに勢いは増しているように見えます。ワクチンのお陰で重傷になる割合が低いのは”幸運”というほかないようです。

これまで感染拡大の波が何回も押し寄せていますが、今のは BA.5 という変異株によるそうで、ワクチンの隙間をすり抜けて拡がっているのでしょうか。隙間を無くすことは元々できないのですから、みんなが感染を防ぐ単純な基本を取り戻すしかないのでしょうか。

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2022-07-01

早い再生を願う

< 習作 22.7 デジタル 2022-6-29 >

4か月も戦場になっているウクライナをニュースで見ています。小雪が舞う枯れ木の風景が、木々の芽吹き変わり、いまは夏の生い茂る青葉に変わっています。完膚なく打ち砕かれた集合住宅の中に立つ樹木は、焼け焦げた枝を垂らすいっぽう、鮮やかな緑の葉を再生し空に枝を伸ばしています。そんな対照的なシーンが脳裏に残りました。
    

2022-04-18

じっと見つめる

< 習作 22.6 デジタル 2022-4-18 >

この頃は 心に浮かんで来るイメージをスケッチしていますが、だんだん暗くなるばかりです。新型コロナのパンデミック、気候変動、火山の大噴火、侵略戦争、戦争犯罪、ジェノサイドと 目を背けたくなることばかりです。しかし、何が起こっているのか じっと見つめなければ、そんな気持ちもあります。

2022-03-23

ただ祈るだけ

 < 習作22.5 デジタル 2022-03-22 >

侵攻を続ける兵士の顔はぼやけて見えて来ません。のっぺらぼうで意思を失くしたように見えます。怖いことです。見えてくるのは虐げられる一般の市民の顔、言葉無き子供たちの苦痛の表情です。一月まえには想像できない 悲惨な状況を伝える映像を見るたび 心が痛みます。