緊急事態宣言や蔓延防止措置でも、訴えるのは相変わらず 午後8時以降の飲食を自粛してもらうことです。「またか」と聞こえます。飲食店はため息をつくばかりかも。何かいいアイデアはないでしょうか。
ゴールデンウィーク前後になれば寒くなく、といって空気はまだ乾いている。夜空を楽しむには良い季節です。ただし大都市では一つ問題があります。光害です。広告塔や街路灯など、街の光が空を明るくしてしまい、星がよく見えません。そこで、何日か 明かりを消そう、とお願いしたらどうでしょうか。飲み屋さんには助けてもらわなければなりませんが。
実現はともかく、こんな空想をしていると体の免疫力が高まってくる気がします 😊
追:4月23日、小池さんは宣言中 20時以降の看板、ネオンなどの消灯を要請しました。
2 件のコメント:
この絵から釧路湿原の温根内の木道を思い出しました。
明るい日差しの林を抜けると涼風の吹きぬける見渡す限りの湿原。
実に爽快なトレッキングでした。
時は2018年9月11日。北海道胆振東部地震で全道停電になった5日後です。
レストランもコンビニも休業状態。
夜の釧路川の川岸に灯る明かりと夜空は、ゴッホの「ローヌ川の星月夜」
を思い出させる光景でした。
小池さんはなんとかオリンピックを実現せんといかんので、必死なのかなぁ。ニュースなんか見ると、渋谷の交差点も少しは暗くなったみたいだね。フェイクではなく、ほんとに真っ黒になった渋谷を見たいもんだ // しかし、此の期に及んで小池さん、ほんとにオリンピックをやるつもりだろうか。「フリ」だけしとるんじゃなかろうか。インドや大阪の状況を見ると、とてもじゃないけど... // しかし、日本には、知識人の大多数が無謀と思っていたのに止めることができなかった「インパール作戦」の実績があるからなぁ。
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