プロフィール

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名古屋生まれの名古屋育ち。絵との付き合いは、油絵を始めた高校時代。仙台にいた頃は友人と木版画に熱中。社会人になって遠ざかったものの、退職を期に再スタート。水彩、油絵と、もと来た道を楽しみながら続けています。

2014-11-17

城下町、篠山


篠山・川原町入り口 P10 <絵をクリックで拡大>

10月の末、デカンショ節のふるさと、篠山に何日か滞在しました。半日ほど時間が出来たのでスケッチをしに街を歩きました。紅葉がはじまった篠山城跡もよかったのですが、篠山藩当時の商家の町並みが保存されている河原町になりました。

切妻造りの家並みが整然と並んでいて落ちついた雰囲気です。ただ道幅が狭くて、そのうえたまに車が通るので場所選びが大変です。結局この町並みの入り口が見える場所に腰を下ろしました。

帰り際、ある家の前にあった説明書きを読んでいたら、通りがかりのオジサンが、「ここは元代議士はんだったよ」、「間口は13間、裏は川まで続いとります」 などと教えてくれました。間口と奥行きが家の大きさを表す基準のようです。「なるほど立派な家ですね」 と調子を合わせることになりました。
 

2014-10-15

明月院辺り

道 ・ 明月院まえ F10 <絵をクリックで拡大>

  9月の末、北鎌倉の駅から近い明月院に出かけてみました。アジサイの季節より静かな気がしたからです。県道の手前を左に曲がり、緩やかな坂道を上ると明月院の門に出ました。道は細くなってさらに続いていましたが、それまでの山陰から離れるため目の前がパッと明るくなりました。

  日影でキャンバスは反射しないし、風が抜けて心地よい場所でした。予想通り観光客は疎らでしたが、一度だけ高校生の団体がぞろぞろ歩いてやってきました。引率の先生らしき人が不意に私のところに来て 「ご迷惑をおかけます」と挨拶をしたのには驚きました。何が起るんだろうか?かえって用心をしたくらいでしたが、賑やかになっただけで行儀はよかった。すぐあと「さあ、門の前で写真を撮って戻ろう」という声が聞こえてきました。ここまで来たのに? 参観する時間がなかったのかしら。 しばらくして再び静かな空間に戻りました。
 

2014-10-05

宿題のあと ・ 後編

< 絵をクリックで拡大 >  F30

7月のブログに載せた絵を少し大きいサイズの30号に描きなおしました。最初のを友人に見てもらったところ「構図、色ともに良い」、「ソファーの質感が出ている」と励ましてもらったこと、それに去年はスキップした市の展覧会が2ヶ月後にあったので、出展用の絵にしようという目標もできました。

昨日からその市展が始まりました。8月の暑さを我慢して仕上げた褒美なのかもしれないですが、議長賞をいただきました。今日はモデルになってくれた孫娘の家族が見に来てくれます。絵の写真を見て「これは嫌い」と言った孫娘が、実物を見て気持ちを変えてくれるかどうか、期待と不安が入り混じります(少々大袈裟ですね)。
 

2014-09-17

暑中ゴルフの思い出

油絵は小休止。代わって夏休みの思い出を絵の具のいらない iPad のお絵かきアプリで描いてみました。 

運動不足解消は、たまのゴルフで補っています。暑い最中のプレーで目にした幾つかの光景を思い出しながら描いてみました。

目の前をカルガモが行進。飛んでくるかもしれないボールを怖がらないのは大したもの。子ガモはもう親ガモと変わらない大きさになっていました。

 < 余裕の行進 >

アゲハチョウがゴルフボールに止まりました。白いボールよりオレンジがお好きなところをみると、花と間違えたのかしら。

 < アゲハチョウはオレンジボールがお好き >

カラスがわずかな隙を盗んでカートに置いたスナックを漁りに来ます。情けないことに何度もやられました。この夏は、腕を大きな翼のように羽ばたかせて追っ払っています。大声より効果絶大! タカだと思うのかな?

< カラス追っ払い法 >
 

2014-08-15

ひまわり畑

 < 絵をクリックで拡大 >     P10

ひまわりの花はパンチがあります。色をのせていくと、まだこんなじゃないという感じで、どんどんコントラストが欲しくなってしまいます。でもこのくらいにしておこう。

このひまわり畑、家から5キロぐらいのところにあります。まだ涼しい時刻に出かけてみました。 ほとんどの花は東から南を向いて咲いていましたが、ばらつきもありました。太陽を追いかけて向きを変える様子はないにしても、ぱっと開いた強烈な黄色はそう感じさせます。